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マンガファクトリー

■ 制作物の概要

このマンガには、三人の社員が登場します。
一人目の新拓馬は、もともと消防士を目指し勉強やトレーニングに励んだものの採用試験に落ちてしまい、鳶職に就こうと考え始めます。そんな時に紹介されたのがアスクルパートナーズで、ホームページを見ると和気あいあいとしており自分も溶け込めそうな雰囲気を感じ入社を決意します。

不動産投資の電話営業を始めるもののなかなか結果が出ずにがむしゃらに働き始め自信を失いかけますが、
アスクルパートナーズの社長に相談すると急遽名古屋に行き営業活動を行うことに。

必死で試みるも良い成果は得られず…という状況でしたが、飛び込み営業した人が契約を決意してくれ無事初受注に成功します。
全員が喜んでくれお祝いをしてくれ大勢の愛情を知ることに。
それからも必死で働き続けアポをたくさんとり、対面営業の際にも気持ちを込めて仕事をした結果、入社4年で課長に昇進し月収はなんと300万円に達します。
次の目標は子会社の社長を目指すほどのモチベーションの高さです。

二人目の野寺沙耶は、お客様に直接携わる仕事がしたいと考え会社説明会に参加。
その時に偶然見つけたのがアスクルパートナーズで高額商品の販売をする仕事に興味を抱き、試験をパスし入社を果たします。
研修を受けるものの内容が理解できず不安に陥りますが、面倒見が良い先輩の教育のもとテレアポや飛び込み営業にチャレンジ。

同期は結果を残す中、野寺はなかなか結果を残せずにいましたが、先輩社員の親切丁寧な教育の結果無事アポが入り、実際にお客様に熱意を込めて説明すると購入してもらえることになりました。
初めての受注を大勢で祝福してくれ徐々に自信を付け、仕事にもより熱心に取り組めるようになりました。

三人目の阪井恒其は、合同説明会に参加するもののなかなか自分に合う会社を見つけられずにいました。
そんな時にアスクルパートナーズと出会い、他社とは違ったチャンスがあることを知ります。頑張りや実力次第で他の人に差がつけられる制度に魅力を感じ入社し、テレアポを行いますが全く実績に結びつけられずにいました。

飛び込み営業であれば！と意気揚々と臨むものの結果が出ず、先輩の営業力に驚愕します。
がむしゃらにテレアポを繰り返しお客様の話を聞くことで徐々に好転し始め、契約件数も増加していきました。頑張りの結果ルーキー賞を取得し、早速副主任に昇格することに。

まだまだ上を目指すために努力する阪井でした。

■ ディレクターコメント

事業拡大中の株式会社アスクルパートナーズ様では、同じ目標に挑戦してくれるスタッフを募集していました。
入社前の段階でマンガで社員のサクセスストーリーを見ていただくことで、入社前後のギャップをなくし会社の熱い気持ちに共感してくれるスタッフ採用にご活用いただきました。制作段階で各スタッフからヒアリングした際も、忙しい中にもやりがいを感じる仕事であるということが伝わってきました。