マンガ制作のポイント~短編漫画の7つのコツ②~

短編漫画作りを進めていて悩んだときは、逆転の発想として結末をまず考えてから描き始めるのも良いでしょう。
それによって驚くほどスピーディーに製作が進むかもしれませんし、結末がブレることなくストーリーを進められます。

特にマンガ広告の場合は明確に結末が用意されていることも多いので、この手法はとても効果的でしょう。
そこで今回は、前回に引き続き短編漫画制作の7つのポイントのうちの3つについて解説します。

具体的な結末を想定してみる

大抵の場合マンガ広告というのは、アピールしたい商品やサービスを読み手に知らしめて購入や利用に結びつける、というのが大きな目的であり結末になります。
そういった結末を想定してゴール設定していれば自然な流れで描き始められ、登場人物の魅力を発揮させながら結末に繋げられるでしょう。

一般的なマンガの場合、描き進めているうちに作者が想定している結末とは異なる方向に向かうこともあります。
しかしマンガ広告の場合は基本的にそういったことはないので、有用な方法と言えるでしょう。

マンガの質を高めるためのアイデアを獲得する

より良い作品作りを行うためには、多くのアイデアに目を通してより良いものやマンガ広告に最適だと思われるものは参考にする必要があります。
というのも、作品作りにおいて全てを独自で考えた流れや手法を取り入れるというのはかなり難しいことなのです。
権利の侵害に注意し、参考程度で留める必要はありますが、様々なアイデアを見るだけでもこれまでとは違った考えが誕生するでしょう。

盛り上がる場面を想定して制作する

マンガ広告における盛り上がるシーンといえば、主人公をはじめとした人たちが悩んでいた事柄を商品やサービスを使って解決するシーンでしょう。
描き始めの際にこのシーンを連想しておけば導入部分にはじまり、クライマックスに向かうシーンにおいても制作しやすくなります。
また伏線を張りやすくなるためストーリーに奥深さが出てきて、大きな盛り上がりに繋がるでしょう。

おわりに

短編漫画は広告目的で使われることも多く、上記のようなポイントを意識して制作するとよりスムーズに進みます。
するとおのずと良質なマンガ作品に仕上がり、本来目的としているプロモーション効果を高められるでしょう。

マンガ広告の制作にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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