広告漫画制作の料金相場を3つの依頼方法別に解説します

ビジネス活用

広告漫画を制作するための方法は大きく分けて4つに分類されます。
それぞれの特徴とメリット、違いなどを把握しておくと、どの方法がベストなのかが自然と見えてきます。
各々の制作料金の相場についても説明しており、漫画を使った広告宣伝をする際におすすめの方法を知ることができるでしょう。

広告漫画制作の依頼方法と相場について

漫画制作を外部依頼するためには基本的に4つの方法と相場はおおよそ以下の通りです。

・プロの制作会社に依頼:約40,000万円~100,000円 / 1ページ
・クラウドソーシングで個人依頼:約4,000円~40,000円 / 1ページ
・個人サイトやSNS等から個人宛に直接依頼:約4,000円~40,000円 / 1ページ
・有名漫画家に依頼:時価、数十万~

この中だと個人依頼が一番費用を抑えることができます。

いずれも自分で作らずに第三者に依頼するという点では共通していますが、何故このように差がでるのでしょうか?

それは、
・クオリティ
・納期やリスク管理
・ディレクション工数
などが関係しています。

プロの制作会社に依頼する場合

個人依頼するよりも圧倒的に高いクオリティの作品が出来上がりやすいです。
それだけでなく打ち合わせや各種工程にも積極的に参画してくれ、単純に漫画を作るだけではなく、広告戦略やストーリー展開、漫画家の選定なども考慮されて進めてもらえます。

納期が守られない、制作が途中で止まってしまうというリスクもほぼなく、プロならではの安心感を得られます。

料金相場が個人に依頼するよりも高額になるケースが多いですが、低品質な作品が完成する危険性は非常に少なく、理想とする広告漫画を作りやすいです。

会社によってはディレクションを依頼主が負担することで、制作費が多少安くなることがありますが、漫画の品質に関わることがあります。事前にディレクターをつけるメリットを理解したうえで判断されるとをお勧めしますので、こちらの記事も合わせてご覧ください。

■マンガ制作をディレクターに依頼するメリット
https://manga-factory.net/column/1655

クラウドソーシングで個人に依頼する場合

近年注目されている方法で、ランサーズやクラウドワークス、ココナラなど外注サイトを通すことになります。

間に外注サイトを挟むのでトラブルになりにくい点が利点ですが、手数料の支払いが必要な点がデメリットです。

また、基本は自分で漫画家探しをしたり、選定する必要があることやディレクションをする必要があるため、プロに依頼するよりもかなり労力がかかります。

個人サイトかSNSから個人に直接依頼する場合

手数料がないので依頼者側も依頼される側もメリットがあるように見えます。
しかし間に誰もはさんでおらず、なおかつ個人に依頼することになるので金額に関するトラブルや納期に関するトラブル、またクオリティの問題も発生することがあります。

一見スピーディーな取引ができるように見えますが、ビジネス常識を持ち合わせていて、漫画制作の技術力も兼ね備えている個人を見つけるのは骨の折れる作業です。

有名漫画家に依頼する場合

まず有名な漫画家の方に直接依頼することがほぼ不可能です。漫画家の方と繋がることが非常に困難であり、仮に繋がれたとしてももちろん連載や他の仕事があるので、仕事を引き受けてもらえないことが大半です。

博報堂や電通など大手広告代理店を通したら、もしかしたら可能性はあるかもしれません。

また、当然ながら料金は非常に高額になります。

それに対して個人以外の場合には確かに料金は安いのですが、納期が守られないこともあれば、品質にムラが出たり、ディレクターがいないせいで自分が作品作りの指揮を取らなくてはなりません。
雑に仕事をされることもあれば、場合によってはプロに依頼するよりもコストがかかることもありえます。
ですから安心して広告漫画制作を行うためにもプロに依頼するのが成功への近道というわけです。

漫画の制作工程について

直接漫画制作にかかわることがなければ、なかなか製作工程を知ることはできません。
一般的には下記の手順で制作されます。

「ご依頼者様からの問い合わせ」→「見積もり」→「お申し込み」→「ヒアリング」と、ここまでが制作の前段階の工程となります。

続いて、「漫画家選定」→「シナリオ検討」→「ネーム作業」→「ペン入れ」→「彩色」→「納品」となります。

1ページ分の漫画を作るだけでもこれだけの工程を踏む必要があり、プロに依頼した場合はしっかりと作業が進められます。
例えばリアリティがある漫画を作るために欠かせない背景作りの際にも、パース引きから行われ、作品を作り上げるために専門的な作業が多数行われるわけです。

まとめ

以上のように、広告漫画制作の方法には「プロの制作会社に依頼」「クラウドソーシングで個人依頼」「個人サイトかSNSから個人に直接依頼」「有名漫画家に依頼」があり、料金相場はプロが約4万円~10万円、個人依頼の場合は約4,000円~4万円、有名漫画家は非常に高額となります。

単に価格だけを比較するのではなく、質の高さや安心感についても比較対象にしなくてはなりません。
そのためすべての面において安心感のあるプロの制作会社への依頼がおすすめです。
弊社ではターゲットに最適なタッチの選定やアピールポイントを押さえたストーリー作りなどもきちんと行い、そのうえ無料で企画も行っています。

ご興味のある方はどうぞお気軽にお問い合わせください。