税理士最強の集客対策、マンガ広告で税理士過当競争時代を勝ち抜け!
税理士といえばお堅いイメージが強い職業ですよね。 最近、税理士事務所の集客対策でマンガ広告が有効だと見られていることはご存じでしょうか?
なぜ、税理士の集客対策でマンガ広告なのか?
不思議に思われるかもしれません。そもそもなぜ、税理士がマンガ広告に注目しているんだろう?と。 ところが、マンガ広告は税理士の集客には打ってつけの側面があるのです。
得意分野をピンポイントで伝えられるのがマンガの利点
実際、税理士先生と言っても、試験科目ごとに得意分野が分かれていて、所得税が得意な先生、消費税が得意な先生、相続が得意な先生など、同じ税理士と言ってもかなりの違いがあります。
マンガ広告なら、所得税、法人税、消費税、地方税、相続税など先生の得意分野を丁寧に絵と文章で解説できます。
これにより、価格競争の争いから一歩抜け出すことができます。 更に、バナー広告配信も行えば、ネット上の主要メディアから集客が安価に可能です。
マンガ広告は、集客の費用対効果に優れている
マンガ広告のバナーは、1クリック当たり高くても100円、200円です。 一人当たりの獲得単価は100~200円で、月額は5万~10万程度、価格も交通広告などに比べて圧倒的に安いです。
googleの広告ネットワークは、
・雑誌・専門情報サイト(日経BP、食べログ、価格com、アスキー、教えてgoo)
・ポータルサイト(ライブドア、ニフティ、ビッグローブ)、
・動画配信サイト(youtube、ニコニコ動画、アメーバTV)
への配信を行うことができ、ほぼネット上の主要メディアは網羅しています。
(出典:https://akicomp.com/ydn-gdn/ https://quartet-communications.com/info/listing/column/53293)
(※クリック課金の分の料金や広告手数料は、マンガ制作費とは別にかかります)
電車内広告とバナー広告を比べると…
バナー広告と電車内広告の集客効果を比べてみましょう。
東京地下鉄を使う人は1日当たり742万2000人、車内広告を「電車に乗るたびに興味を持って見ている」人は16.4%、更に広告内容を検索する人はその半数程度という統計があります。
(出所:メトロエージェシー https://www.metro-ad.co.jp/media/data/)
つまり、電車内に広告を掲出しても、御社のホームページにたどり着くのは、実際にはかなり少ないのです。そして、税理士事務所でよく使われる社内のステッカー広告を東京メトロ全路線に3,300枚貼った場合、料金は1ヶ月750万円。
(出所:メトロエージェンシー 料金表) https://www.metro-ad.co.jp/media/price/)
バナー広告に比べると、圧倒的に高いのが実情です。
マンガ広告はSNSでも広告配信が可能
更にマンガ広告の利点は、一度作れば複数の媒体で広告素材の使いまわしができることです。先に述べたように、googleのネットワークでは主要メディアへの配信が可能でしたが、もっと対象を絞りたい場合、
・中高年の経営者層に強いフェイスブック
・若者に人気のインスタグラム
などへの広告配信も可能です。
交流会や名刺交換でもマンガPRが使える!
実際のお客様の使い方としては、上記のマンガ広告やマンガバナーに加え、異業種交流会での名刺交換時や自己紹介時にマンガの小冊子を渡して好評を 得たケースもありました。
使い方次第で税理士事務所の集客に大きく貢献できる「税理士マンガ広告」。 ぜひこの機会に当社にお問い合わせください。