宿泊業でも大人気!話題のマンガ広告導入事例3選

ホテルや旅館などの宿泊業でもマンガ広告の導入と活用が進んでいます。ひと昔前のホテルや旅館、宿泊業の広告といえば、その建物の外観や室内、浴場をはじめとする館内設備、旅館であれば料理の写真を中心にして、その内容を解説する形式のものがほとんどでした。しかし、「どこも似たようなもの」と、他の施設との差別化が十分にできず、最後は宿泊費の差で宿泊先を決められるなど、広告がうまく稼働していない例も多くありました。今回は、マンガ広告をうまく活用することで、高い広告効果をあげることができる活用事例を3つ紹介いたします。

マンガならホテルの魅力が余すところなく伝わる

ホテルの魅力がマンガで伝わる。意外に思われるかもしれませんが、マンガの「ストーリー」がここでも活躍します。たとえば、ホテルに宿泊した会社員の目を通してそのホテルの魅力を説明する流れはいかがでしょうか。観光ではなく出張であるため、さほど深く探さず選んだホテルで、期待していた以上のサービスを受け、感動してまたぜひここを使いたいと考えた会社員の体験をテーマとするのです。

一般的な広告やパンフレットなどの販促物の場合、ホテル側から「うちのホテルはこのようなメリットがありますよ」「このような設備がありますよ」など、情報を提供する形式となります。しかし、マンガ広告では、宿泊されたお客さんが、そのホテルに対して感じた良さや、感動した点を紹介する形となります。広告を見る方は、同じ目線でそのホテルのメリットを感じられる、共感できることになります。ホテル側が情報を提供する形では、宿泊客が求めているものと、ホテル側が自信をもってすすめるものにギャップが生じることがあります。

そうならないように、宿泊客の目線を使い、マンガでメリットを表現することで、共感させると同時に理解を深めさせる効果を得ることに成功するでしょう。

利用シーンを描いてニーズ喚起

「こういうときにぜひ利用してほしい!」というポイントがあると思います。マンガなら、そういった利用シーンを分かりやすく描くことができるので、潜在層のニーズを喚起することも可能です。たとえば、次のようなストーリーはいかがでしょうか。

若い女性は何かとストレスが多いもの。今回の主人公はカレシとのけんかでむしゃくしゃしているようです。そこに中のよい友人から「バリ島」へのお誘いがありました。海外旅行に行く余裕なんてないよと断りましたが、友人は大丈夫だよと週末の予定を入れさせます。

友人たちと落ち合って到着した先は、「バリタワー」。中に入ると上から下までバリ島の雰囲気がいっぱいです。エステ、カラオケ、チャペルで楽しんでからはレストランでディナー、さらにはダーツバーでダーツを楽しみ、プレイルームではさまざまなゲームに興じて、一日中バリの雰囲気の中で遊び続けて、気分はすっかり晴れやかです。宿泊した翌朝は少しぜいたくなモーニングビュッフェを楽しみ、非日常的な時間に気分はすっきりしたのでした。

このようにマンガ広告を活用する場合も、利用客の視点で、施設内のさまざまなコーナーや設備を紹介する形式となっています。ホテル側ではなく、利用客側が体験した感想をもとにした説明のほうが、広告の読者にはより高い共感を得られるでしょう。

インバウント対策にもマンガは有効

海外でも高い人気を誇るマンガは、インバウンド対策としても非常に有効です。たとえば、日本にいらした外国人観光客向けに、日本の温泉を利用する際のマナーについて説明するツールとして。外国人は自宅でシャワーを浴びたり、浴槽につかったりすることはあるものの、公衆浴場や温泉を利用することはほとんどありません。その前に、そういった施設は日本にしかないのです。

そのため、外国人観光客にとって、日本の温泉は初めての体験であり、入浴を楽しみにされている方も多くいらっしゃるものと考えられます。ただ、温泉を利用する際のマナーをご存知の方は多くはないはずです。まず、浴場にスマホやカメラは持ち込まない、中で洗濯をしない、中で寝転んだりしない、泳がない、走らない、など、マンガなら基本的なマナーをわかりやすく説明できます。

マンガを使ったマナー啓発の広告のメリットは、文章で説明するよりも、そのシーンをビジュアルで表現することにより、的確に伝えることができることです。特に外国人に対しては、文章で説明するよりもわかりやすいはずです。

まとめ 疑似体験によって集客を促す

ホテルや旅館などの宿泊施設の広告ですが、施設側から「こんないいホテルですよ」「楽しめる旅館ですよ」といった形での情報提供ではなく、利用されたお客さんがその体験談を語る形で楽しめた点や感動した点を説明する形式が、広告をご覧になる方に強いアピールができるはずです。

そのマンガ広告に登場するキャラクターに自分自身を重ね合わせて、共感できる部分が大きいからですいわば、施設側からの情報を受け身として得るのではなく、同じ立場、目線のキャラクターに自分を投影して、情報を自ら集めにいくスタンスなのです。

それはマンガ広告の中での疑似体験となりますが、その疑似体験を実際の体験にしたいと考え、より高い集客効果につながるでしょう。マンガ広告の導入にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せください。

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