マンガファクトリーで描いた広告PRマンガ事例(不動産業編)
今回は、当社がこれまで描いた広告PRマンガを業種ごとにまとめてご紹介します。
今回は、不動産業の事例です!
コロナで激変する不動産業の現状
新型コロナウイルスの発生により、ここしばらく都心回帰やインバウンド需要で景気が良かった不動産業界も、状況が変わってきています。
「『2025年には東京・港区の賃料は23%下落する』AIが導く衝撃の予測」
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200901/se1/00m/020/054000c
という雑誌記事にもあるように、これまで人気だった港区のオフィスビルの賃料も今後下がることが予測されており、これまでと同じようなやりかたでは不動産業もなかなか難しいと思われます。
新聞折込チラシでマンション需要やオフィス需要を訴求してきた、これまでのような形の広告ではまずくなっていくかもしれません。
広告も新しいやり方が求められています。
マンガファクトリーでもマンガによる広告を手掛けました。
不動産業のマンガ広告実例 アイリックコーポレーション
https://manga-factory.net/production/asucre-realestate制作担当者からは、「こちらは不動産投資を解説するマンガです。不動産投資のメリット・デメリットについてストーリー仕立てで解説しています。
夫の両親が自宅をリフォームすることになり、驚く息子とその妻。
それと同時に将来を見据えたお金の管理の重要性をひしひしと実感し始めます。
突然リフォームを決めたように見えましたが実は若い頃からしっかりと準備をしていたことがわかり、その手法は投資マンションの購入でした。
うまくいくのかと思って聞くと、空室リスクや家賃滞納リスクがあることも知らされます。
後ろ向きな気持ちになる夫ですが、アドバイスを受け方法次第ではリスクを下げることができることに気づき、また自分の子供のためにも投資に対して真剣に考えることを決意。」というコメントがございました。
これ以外にも業界別広告事例多数!是非お問い合わせください。
今回は投資用マンションの事例でしたが、上記の制作事例を見てご興味がある方は、下記のお問い合わせボタンから是非お問い合わせください。
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