マンガファクトリーで描いた広告PRマンガ事例（金融業編）
今回は、マンガファクトリーがこれまで描いた広告PRマンガを業種ごとにまとめてご紹介します。
今回は、金融業の事例です！
ついに金融業にも業界再編の波が！？
金融業というと銀行や信用金庫、消費者金融など、お金を預けたり、借りたりする会社をイメージされる方が多いと思います。
実際、経済産業省の「産業分類」ですとこういった従来型の金融業のみを含んでいます。電子マネー関係で含まれているのはクレジットカードだけです。
しかし、現在では「○○pay」のような電子マネー決済が非常に盛んになり、逆に従来型の銀行などは合併などを余儀なくされるところが増えています。
電子マネー絡みの金融業は、政府では「資金決済業」と言っています。
資金決済業はサービス業に分類されることもありますが、今回は金融業として扱います。
また、保険業も金融業に含まれます。
金融業の実例 クオカード様（法人客向け）
以下では、金融業、特に資金決済業の事例をご紹介したいと思います。
以下は、電子マネーの決済の一つ「クオカードPAY」を紹介するマンガです。
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制作担当者からは、「誕生日プレゼントとしてQUOカードPayをもらった友人が、会社の景品として贈れないか上司に相談する物語になります。
個人編からの続き物として描かせていただき、法人で使う際の購入の手軽さやメリットを伝えられるように制作いたしました。」というコメントがございました。
金融業の実例 クオカード様（個人客向け）
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制作担当者からは、
「QUOカードpayサービスの使い方、贈り方、支払い方法など、簡単に行えることをストーリー調にしてマンガを制作いたしました。認知度を高めると共に、QUOカードの特徴であるデザイン性を保ったままデジタルで簡単に贈りることができること、また他のPay機能と比べて簡単に使うことができることをマンガでわかりやすく表現いたしました。」
というコメントがございました。
これ以外にも未公開の広告事例多数！是非お問い合わせください。
以上、マンガで金融業各社を宣伝・広告した事例をご説明しました。
金融業のサービスは消費者にとってわかりにくいものが少なからずあります。
こういうときに是非マンガを活用してみてください。
上記の制作事例を見てご興味がある方は、下記のお問い合わせボタンから是非お問い合わせください。
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