マンガ制作のポイント~ストーリーの組み立て③~

同じテーマのマンガ作品であっても、ストーリー内容次第で人気はかなり違ってきます。
そのためストーリーに関する部分は特に注意しなくてはなりませんが、この組み立てがうまくできれば効果的なマンガが制作出来るでしょう。

マンガ広告は特に販売や申し込みなどといった成果が求められるため、それに向けたストーリーの組み立てが何よりも必要不可欠なのです。
そこで今回は、引き続きマンガ広告のストーリーや制作について解説します。

人物に焦点を当てて感情移入しやすくする

ストーリーを考えた場合、「具体的に誰が、何をする」のかを記していくことになります。
ここで何をするということ以上に誰が、という部分が重視されているのは、読者が感情移入しやすくなるためです。

例えばニキビで悩んでいる主人公が、ニキビケアアイテムで綺麗な肌になった。という話の場合、広告効果を上げるためには読み手に主人公の気持ちを理解してもらわなければなりません。
そして理解してもらうためには、読み手の感情移入が必要となります。
もちろんニキビアイテムで綺麗な肌になった。という部分も大切ですが、広告効果に結びつけようと思った場合は誰かという部分に注目しましょう。

いかにして人物に焦点を当てて感情移入しやすくするかポイントになります。

高度なストーリーレベルに達するために

通常のマンガもマンガ広告もストーリーのルールは基本的に同じで、完結させるまでには多くの悩みを抱えるものです。
単純に登場人物の目的を達成させるだけではなく、それ以前の段階で何らかの制限を設定しておけば、より奥深い作品となるでしょう。

上記のニキビアイテムを例にすると、商品を使いたいけれど買う勇気がない…というのが制限であり、話の展開の中でこの制限を解除してあげることになります。
「ニキビで悩んでいる→ニキビアイテムが欲しいけど買う勇気がない→価格が安く満足度が高いことを知る→購入し使用し問題解決」
といった一連の流れの中で「ニキビアイテムが欲しいけど買う勇気がない」が制限で、「価格が安く満足度が高いことを知る」が制限の解除部分となります。

これのマンガ制作の際に取り入れることができれば非常に高いレベルのストーリーができ上がり、広告成果が格段に上がるでしょう。

おわりに

マンガ制作において欠かすことができないストーリーの組み立てですが、人物に焦点を当てて感情移入させやすくすることにも注意を払いましょう。
またより高度なストーリーレベルにするためには、何らかの制限を設けてそれを話の展開により解除させるという流れが欠かせません。
これらのポイントを抑え、より良いマンガ広告を制作していきましょう。

マンガ広告の制作にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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